FIRM VISION 2025
達成に向けて
2025年までに実現する姿
- 再生医療に適した
制度の実現 - 製品数増大・
ビジネス化の実現 - 日本の
国際競争力アップ - FIRM運営基盤の強化
- 再生医療の産業化に資する的確な政策提言ができている
- 適正な価格算定ルールの構築及び製造コストの低減等、ビジネス化に必要な施策が推進されている
- 会員企業の事業推進に資する再生医療関連情報が会員に提供されている
- ステークホルダーとの関係を強化し、FIRMの影響力が高まるとともに、再生医療に対する国民の理解が深まっている
- 産学官連携によるインキュベーションの仕組みが確立されている
- 製品創出企業と周辺産業関連企業の連携が強化され、産業化に向け課題解決に取り組んでいる
- APACRM活動による規制調和への貢献を通じ、アジア地域の再生医療等製品の開発・市販が進んでいる
- アジアの代表として世界の再生医療団体の中で影響力のあるポジションを築き、産業化に向けた課題解決に取り組んでいる
- 再生医療分野の標準が継続的に提案・開発され、再生医療等製品・周辺産業製品の開発・製造・審査に活用するための施策が具現化されている
- ガバナンスが強化され、外部ステークホルダーからの信頼が高まっている
- 安確法下での制度設計を含め、企業の成長に資する健全な市場が形成されている
- 安定した財務基盤が維持されることを前提に、事業活動の拡大施策を実行している
- 専門性のある要員の配置により運営体制が強化され、サステナブルな組織となっている