2024年3月、第23回日本再生医療学会が開催されました。FIRM関係者による発表は下記のとおりです。
演題をクリック頂きますと発表資料をご覧頂けます。
シンポジウム16
標準 ~アカデミアと産業界をつなぐためのツール~
河内幾生(FIRM標準化委員長 、ISO/TC276国内委員会委員長):International Standards in the field of Regenerative Medicine
伊藤弓弦(FIRM ISO/TC276国内委員会副委員長):細胞の特性評価と試験-創薬⽀援ツールMPSへの⽔平展開
門脇正和(FIRM 標準化委員、 ISO/TC276国内委員会委員):Cell counting and cell viability
加藤竜司(FIRM ISO/TC276国内委員会委員):JISとしての細胞製造マネジメントシステムの開発
松本哲典(FIRM ISO/TC276国内委員会委員):再生医療の周辺産業に関する国際標準
シンポジウム25
再生医療の産官学連携の未来について
~「死の谷」を超え「ダーウィンの海」を渡る~
畠賢一郎(FIRM代表理事副会長):Activity to Promote the Industrialization of Regenerative Medicine – The role of the Forum for Innovative Regenerative Medicine (FIRM)
シンポジウム41
再生医療における経済性と適切な価格とは
加納浩之(FIRM運営委員長):産業界から見た再生医療等製品の価値と適切な価格
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